2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
それで、この海洋放出について、大変総理も、そして経産大臣も気にしているといいましょうか、問題意識を持っています。そこまで大きな風評被害が想定される中でありますけれども、政治家の小泉さんとして、被災地を訪ねる小泉さんとして、今後、さらにこの風評被害はどんな形で現れてくると想定されて、考えておみえでしょうか。
それで、この海洋放出について、大変総理も、そして経産大臣も気にしているといいましょうか、問題意識を持っています。そこまで大きな風評被害が想定される中でありますけれども、政治家の小泉さんとして、被災地を訪ねる小泉さんとして、今後、さらにこの風評被害はどんな形で現れてくると想定されて、考えておみえでしょうか。
それで、今日は、コロナ禍の中で、大変、総理にも、閣僚の皆さんも、世界各国、コロナの感染拡大で、どうすれば拡大が世界的に、また国内も収束できるのか。 誰がやっても厳しい状況にありますけれども、総理、少し私の話を聞いていただきたいんですが、基本的に、感染者数、経済の指数、非常に目を凝らして、一喜一憂しながら、にらめっこしながら、報道も含めてですけれどもやってきました。
大変、総理の御自身のお言葉で、力強い御答弁をいただいたと思っております。感謝申し上げます。 続いて、コロナ関連でありますが、いわゆる望まない孤独問題について何点か質問をさせていただきたいと思っております。 この新型コロナによってまさに生活が様変わりをいたしました。
そういう意味でも、大変、総理の決断に改めて敬意を表したいと思っています。 そうしたことを踏まえ、スポーツ庁も、今、鈴木大地長官のもとで強化策にしっかり取り組んでおりますが、この強化策について、林大臣の見解をお伺いしたいと思います。
ただ、私、総理に言っておきたいんですけれども、大変総理に失礼とは思いながらも、総理のその明治の話を聞くと、やはり、明治がすごくよかった、そういう発信に聞こえちゃうわけですね。
都合のいい数字だけをつまみ食いして、そしてあたかもうまくいっているかのように説明する、そういう雰囲気をつくるということ、それについては大変総理はお上手でありますけれども、しかし、現実には勤労者の実質賃金が、平成二十五年五月から今年の六月まで二十六か月間、ただの一度も上がっていないんです。ゼロという月が一か月だけあっただけで。
ですから、この地球温暖化対策推進本部長というのは、大変総理大臣はお忙しい方でございますから、この副本部長の中において、内閣に設置されておりますので内閣官房長官が入ってくるのは当然でありますが、実質は環境大臣が地球温暖化対策に関して強いリーダーシップを発揮しないと、各省庁調整が非常に強いという状況の中においての数字は出てこないということになるわけです。
○江島潔君 さらに、金沢先の、以北の福井延伸に向けても大変総理の心強いお言葉をいただきましたので、本当に私も勇気百倍でございます。
私も、長らくの間アフリカ外交に関与してきた者として大変総理がアフリカ諸国を訪問されたことはうれしいことであったと思いますし、二十一世紀はアフリカの時代と言われておりまして、今回の訪問においては、コートジボワール、それからモザンビーク、エチオピアと、三か国を訪問されました。ちょっとパネルを上げてください。
○国務大臣(菅義偉君) まず、前回の安倍政権のときは拉致担当の総理補佐官として大変総理をお支えいただきまして、誠に感謝を申し上げたいというふうに思います。そして、当時、またこの法案にも総理補佐官として大変御尽力をいただいたということを今思い浮かべておるところであります。
これは大変総理以下皆さんの御努力で、アメリカの方は、政府の方は通過して、今は議会でしょう。それで、これが九十日ルールでうまくいけば七月下旬から本交渉と、こういうことなんですけれども、日米の事前協議を見たときに、私は、申し訳ないんだけど、日本がやられっ放しじゃないかと思うんですよ。向こうの言うことはかなり通った。
したがって、そのことは大変総理も重く受け止めている、あるいはまた、大臣もやはりこの党の決議に基づいて、あるいはその後の、先ほど二時間しかなかったというお話がありましたが、本部を立ち上げて、その本部の中でも決議をさせていただいたわけでありますが、いずれにしても、私どもは、総理の専権事項である、あるいは政府の専権事項である参加表明については、いろいろな手だてをしながらでもなかなか止めることはできませんでした
○豊田委員 質疑時間が終了しましたので、最後ですが、私は大変、総理並びに副総理の答弁は納得できません。ちゃんと、一体改革というならば、何度も申し上げていますように、消費税の増税をする前にやることをやってから消費税を上げていただきたい。このことを最後に申し上げまして、質問を終わります。 以上です。
これは、APECのときもそうですけれども、大変総理は前のめりな方でございますので、何かまたやっぱりG8に土産を持っていかないとという思いがあるのではないかという気がしてならないわけです。
それからもう一つ、今、大変総理は重要なことを言われたので。これは経済界のためにやるんじゃないでしょう。景気回復のため、国民全部のためにやるんですから、内部留保を厚くしたり、役員給与を上げるためじゃないんですよ。経済界に協力させないけませんですよ。そのためには、それが雇用にどう結び付くか、全体の給与を上げて労働分配率にどう結び付いて個人消費をどうするか、こういう約束をさせられますか、総理。
今申し上げたように、具体的な話、大変総理が辞職をしたような大きな問題にもかかわらず、個別具体的な事案は一切説明できないというのが財務当局、国税当局の立場。そうなると、やはりしっかりとした、国民の知る権利からいいましても、この場において、予算委員会に鳩山前総理を招致していただいて、しっかりした質疑をさせていただきたいと思います。
インデックスに書いた以上、これはやらなければならない、三条委員会をしっかりとつくらなきゃならぬので、もっと積極的に行動させるようにいたしますと、私に対して大変総理は力強く御答弁をいただきました。 ところが、その後、増子経産副大臣、三月二十九日の会見におきましてこういうふうにおっしゃっています。
それでないと、この法律は、読みようによっては大変、総理大臣と防衛大臣と統合幕僚長とこのお三方で全軍が、軍はいけませんね、全自衛隊が動かせる法律でございますので、そういう怖さもございますので、是非ここに一項加えていただきたいと思います。 それでは、次に移らせていただきます。
○福山哲郎君 ごめんなさい、大変総理には失礼ですが、これだけの問題になっているものを委細、詳細を総理が知らない、そして判断できない、これから調査をするとおっしゃるんだったら、私、この委員会これ以上質疑続けられません。そんなばかな話ないでしょう。
○山本一太君 今大変総理の力強いお言葉いただいたわけですが、総理、私、この法律は、先ほども申し上げたとおり、日本の国益にかかわる大事な法律だというふうに思っております。